メシヤ講座・三重 no.33 平成22年7月度より
 

言霊(ことたま)について

(受講者)「アー」という言葉を吐き出すようにして集中して、それから事に臨みますとそれをしなかったときより数倍スポーツの記録でも頭の能力も良くなるということをテレビでやっていました。

(先生)布教施設での慰霊祭の時には「天の数歌」を唱えるでしょう。最後の所で警蹕(けいひつ)をかけるでしょう。「オー」とね。3回かけます。尊いものを運ぶ時には「オー」という言葉で運ぶということがあるわけです。皆の魂もそういう言葉をかけていくと浮き始めてくるのです。

(受講者)浮かせるわけですか。

(先生)いや、浮いて運ぶのです。だからザワザワとしてくるのです。人間は霊界から生まれてきているから、そういった意味で感じてしまう人もいるわけです。体験としては布教施設での慰霊祭も良いのでしょうが、今度はそういったことばかりに興味を持ってしまう人が出てくるからね。家庭で丁寧に慰霊を行うのが良いのです。帰るときには後を引くといけないから「オーッツ」と止めないといけないですね。そういうことが背景にあって、そういう言葉をかけているのです。ですから仏壇のお位牌とかも掃除するでしょう。そういうときにも小さい声で 「オー」と発声して運ぶのが余計丁寧な方法です。そういうふうに礼を尽していると御先祖様はとても気持ちが良いわけです。

(受講者)掃除して戻すときにはどうすればよいのですか。

(先生)戻すときも同じく尊いものを運ぶわけですから「オー」と発声して安置します。