メシヤ講座・三重 no.32 平成22年6月度
 

言霊学に沿った名前を付けよう

(先生)こうやって一生懸命勉強していると子供の名前の候補が一杯でてきますよ。勉強していないとなかなか出てこない。そして、候補が一杯でたら今度は言霊学に沿って名前を決めたら良いですね。

(受講者)どのようにしたら良いのでしょうか。

(先生)まあ、これはバランスが大事ですね。例えば苗字が「ア」なら名前は「オ」で終わるようにするとバランスが良くなりますね。逆に下が「ア」で終わるような名前を付けると偏った子になってしまいます。それからアカサタナ・・の中には非常に特徴が出てきますね。 例えば「カ行」だと几帳面だとかね。そしてその几帳面なのに対して濁点があると余計几帳面になるとかね。そういった事を知った上で子供に名前を付けると良いですね。しかし今度は良い名前だと、親が大変なのです。名前負けすることがありますからね。その分親が徳を積まないといけないです。これがシンドイわけです親が。一生懸命御神業しないと名前負けすることになるのです。親が徳を積むと運命が開けて行くのです。そして運命が開ける要素とはなにかというと、人との出会いなわけです。

子が良い人と出会うためには親が徳を積む

(先生)ですから親の徳がないと悪い人と出会って横道へ引きづり込まれてしまうのです。良い人と出会うためには親が徳を積んであげることなのです。ここに信仰の有難味があるのです。ですが、名前の良すぎるのを付けないという選択肢は親としてはないでしょう。最高の名前を付けてやりたいと思うわけです。だから最高の名前を付けた以上は親が更に徳を積むのです。

(受講者)でもそういうこと知らないで名前をつけてしまってますが・・

(先生)そう、知らないよね。知らないことを御釈迦様は「人類の不幸の原因は無知だ」と言われたのです。

(受講者)名前を今からでも変えても良いのですか。

(先生)通称を変えたらよいですね。本名じゃなくてね通称。でもあなた今最高の名前が付いているじゃないですか。

(受講者)いや、わからないです。

(先生)いや、最高の名前ですよ。だからこの最高の名前に応えるような人生を歩まないとどうしてもうまくいかないのです。 名前も良いように捉えてそのように人生を生きていこうと考えられるようになれば人生が開けてきますし、なんでこんな名前かな。で終わってしまえばそれだけの人生となります。

(受講者)どういうふうに勉強したら良いのですか。

(先生)それはね、御教えの中に言霊のことが書いてあるから、その中の「光話録」という中にね、アカサタナハマヤラワという言葉が入るとこういう性格になるとか、こういう役割になるとかいう事を解説されておられますからね。それともうひとつ、言霊学ということがあります。メシヤ様は『何れお書きになる』とおっしゃっておられましたがお書きになられないまま御昇天なされました。それが私が時々お話するアイウエオの母音の意味とか、アカサタナハマヤラワの子音の解説の内容と、もう一つは古代から考えられていた、カとかサとかいうのはどういう役割かということを、これは「ホツマツタエ」に解説されていますからね。支部で借りたら良いです。そういうのを読んで勉強していくと良いですね。

(受講者)○○の名前はバランスは取れていますか。

(先生)とれていないね。サ行が2つ入ってくるから。サ行が特徴的になってきますね。マミムメモが入っていると物質に困りませんね。ですから商売やる時には屋号にマ行を入れなさいと良く言いますね。だから母音と子音のミックスでバランスを取っていけばよいですね。 几帳面さは仕事した時にでてくるからね。生活態度では出る場合と出ない場合があります。

(受講者)ラ行はやはり龍神系ですか。

(先生)ラ行の女の子は相手を選ぶからね。また、美人過ぎると幸せにならないと言われるのは美人過ぎると龍神が気にいって守護についてしまうので男が近づいてくると引き離しにかかるからね。だから美人過ぎない方が良いです。(笑い)

(受講者)それで美人なのに結婚出来ない人がいるのですね。

(先生)そう。龍神がついているとね。そういう子は信仰すると結婚出来るからね。良い信仰に出会うと良い。まあ、支部へ繋いであげるとだんだん良縁に恵まれてきます。

 

『御教え「御光話録」(発行年月日不明)

(問)言霊学上ア行以下各行の働き、意味につき御教示をお願いいたします。

(答)ア行は天、火、霊の働きで、オ行は地の働きです。ウ行は中間。

ア行、基礎音、上の働き、例えばアタマなど。

カ行、物を区切る働き、カ行音の人は几帳面です。

サ行、天狗の音、サ行音の人は天狗で、言い出したら聞かない。サ行音が二つの 人は特にそうです。

夕行、物を強める働き。

ナ行、地の音、七の働き。

八行、開く、また火の働き、八。

マ行、女性音、オミナなど。

ヤ行、速度の働き。

ラ行、龍神の働き。

ワ行、和、輪、柔らげる働きです。

言霊ではアは天、オは地、イは天に近く、ウは真ん中で、エは地に近い。ア行は根本で、カ行サ行などは枝になる。で、ア行は霊的な働きが多く、また裏の働きになる。私の岡田というのもアとなるので私は裏に住まって人を使うようになるのです。……カキクケコの音の人は几帳面で区切りがよく、マミムメモは男なら女性的で、サシスセソは我が強い。言霊のことは馴れぬとちょっと判りにくいが、馴れれば簡単です。本に詳しく書きます。

(問)生まれた子供に名前をつけるとき注意すべき基礎的事項について……

(答)名前ですか、これはいずれ本に書くつもりですがね。一番肝腎なのは苗字と名前で、天地、陰陽になることです。姓は天で名は地か水がよい。天はア行で「岡田」はアになる。また「茂吉」はミになる。「大沼」はア行ですから、従って名前はオ行がいいです。姓と名がともにア行のはいけない。オ行でなければマ行がよい。字画の偶数奇数ということも多少影響する。姓名を合わせて字画が偶数のほうがよい。母と子が育つにも名前が合わねばならない。また姓名にはサ行音を二つつけてはいけない。二つあると性質が強情になる。字にもいろいろ意味があるが、これはちょっと簡単には言えない。……いま言霊の判る人は私一人くらいでしょう。以前は出口王仁三郎が判っていたが、その先生に当たる人は長沢という名古屋のほうの人であり、さらにその前は本居宣長です。宣長の部屋には鈴が七十五下げてあって「鈴の屋」といったのですが、これは言霊には二十五母音五十声あり全部で七十五声になる、それから出ているのです。」