メシヤ降誕本祝典記念大祭での先生の挨拶と、H28年11月のメシヤ講座・三重での御教導を掲載させて頂きます。祭典にのぞむ姿勢つくりの参考になさってください。

メシヤ降誕本祝典記念大祭(平成29年3月)

代表挨拶 楳木和麿

祭典に望む姿勢

おはようございます。座ってお話をさせて頂きます。

今回だけ異例でありますけども祭典に先立ち祭典に望む姿勢を共々に作り上げてから、そして本祝典記念大祭を執り行わせて頂きたいと思います。

まず最初に、本日を目指して各支部、各出張所、集会所の責任者の方々に神性を蘇らせて本来人間が主神様から分御魂として頂いている魂が輝きを取り戻し副守護神の影響を受けないようなところまでお互いに向上させて頂きたいということで取り組んできましたけども実は二月十六日に全員不合格だということになりました。不合格と言うと辛辣な言い方ですが、神界が望んでいるところまでまだ高まりを得ていないと、このままでは来年の三月三日の『メシヤ降誕本祝典』を人類が挙(こぞ)ってお祝いを申し上げるそういう祭典にはならないので、この時期にもう一回心を引き締めて、六月十五日まで期限を延ばすのでそれまでしっかりと取り組んでもらいたい。という御垂示を賜りました。

振り返ってみれば昭和二十九年の六月十五日にメシヤ降誕仮祝典を執り行わせていただいて、その後二ヶ月間メシヤ様と御尊称申し上げたわけなのですが二ヶ月後にメシヤ様の御尊称を取り下げてしまいました。これについて私は御教えを元にして学問的に当時の方々がメシヤ様という御神格をきちんと認識することが出来ない状態であったために取り下げざるを得なかったというように解釈して、もう一度メシヤ様の御神格を認識して地上天国建設を進めていくそういう取組をメシヤ教を通してさせて頂こうということで、この取り組みをさせて頂いたわけなのですが、私が昨年の十二月二十三日を目指して世界メシヤ教を復興するという誓詞を心の中で固めてそして十二月二十三日に誓詞を捧げさせて頂きました。迂闊にもこれ程厳しいことであるとは人間的にも思っておりませんで、その決意を固め始めた時から浄化を頂き始めまして二十三日を境にさらに厳しい浄化を頂くようになりました。

メシヤ講座の中でもお話しましたように、まず下腹が内側を木のへりで刮(こそ)がれるようなそんな痛みが続きました。これは過去大阪のTさんが大腸がんを浄霊だけで乗り越えることが出来ました。その時にTさんが夜中の一時、二時頃に「代表、どうしてもお腹が痛いのでどうしたらよろしいでしょうか。」という電話が夜中にかかったりしておりました。それで浄霊の箇所を説明すると共に、Tさんという方は軍人上がりですので「Tさん軍人の時を思い出してもらいたい。痛みのあるうちは死ぬことはありません。」と言わば冷たい言い方でしたけども「そういう肚で乗り越えて行ってもらいたい。」と・・・

私自身も同じ経験をさせられているなあと、まあ浄化作用についてはこのような先達がいらっしゃるのでその人を見習ってこの痛みには耐えて行こうというように思っております。

二月の出張を終えてから本部へ帰ってからはヌラを吐く、それとかなりの色のものを嘔吐するという作用が始まりまして、これについては鎌倉支部のTさんがもう既に真症がんを乗り越えておられますので、「Tさんからヌラが出るのですよ。」という度に「御教え通りですね。これを乗り越えて行けば真症がんは浄霊だけで乗り越えて行くことが出来ますね。」というようにお話をさせて頂いて、私自身もTさんには御教えで切ったような言い方をしましたけども、しっかり私も受け止めてそれが出来るまでしっかり浄化を頂いて行こうというように思っておりましたけども、昨夜も今朝もまだその痛みが続いておりますので、本日は私が先達をせずに岡山支部長に先達をしてもらってそれから私が浄霊をさせて頂いて、御教え拝読、御歌の朗詠それから体験報告というように移って行きたいと思います。

どうかその一つ一つに心を集中して御参拝頂ければ有難いと思います。

 

一番の根本は国常立尊様へのお詫び

さて、また先程の話に戻りますが、昭和二十九年六月十五日にメシヤ様の御神格が先達の先生方が十分にわかっておられなかったことの理解と、もう一つは私自身が二月十六日に一定のところまで十分に達していないと神界から言われましたので私も人間的にこれだけ信者さんと共々に昨年の六月十五日から神性を磨く取り組みをしているのにそれに対して一定の線に達していないとは神様に対して非常に不遜です。不遜ですけども「これだけ努力しているのになんということを言われるのだ。」というように神様に大分反発しました。

信者さんがこれだけ努力しているのに、私自身も精一杯進めさせて頂こうとしているのにそれなのにまだ一定のところまで達していないとは人間としては大不遜ですけども「何たることだ。」というように神界に反発したわけなのですけども二月の三日、四日の時にお話しましたように私たちは夜の時代の癖をとって昼の時代に相応しい人間になるということに取り組んできたわけでその夜の時代の癖を取る手法として素戔嗚尊の蛮行と瓊瓊杵尊の孫の取り組みとそれから大和民族の姿勢ということを見つめて来ました。そして三千年来の罪穢れということを見つめてそれをお詫びをさせて頂いて次の段階を迎えようと考えたわけなのですけども根本的な国常立尊様へのお詫びが出来ていないというように指摘されまして、国常立尊様との御教えにおける年代的な事が十分合致していないために今回、節分祭立春祭では取り上げませんでした。というように答えたのですが、一番根本的な事は国常立尊様へのお詫びであると、そしてこれから裁きというのは国常立尊様がされるわけですので、この国常立尊様に対するお詫びが出来ていかない限り、今取り組んでいることは十分成就しないというように御指摘を受けました。

前々からのメシヤ様という御神格に対する御説明では一方では国常立尊様の裁きと、それから観音様の救いという両方のお働きをお持ちである方がメシヤ様であるというようにお取次ぎをさせて頂いて今日までまいりました。この国常立尊様に対するこの裁きの厳しさということがおそらく昭和二十九年六月十五日から二ヶ月間メシヤ様と御尊称申し上げたことを取り下げる最大の理由であったかと思います。おそらく私と同じように・・・というと自分がえらく高いように聞こえるかと思いますが、先達の先生方も厳しい御浄化に入られたことと思います。しかしその御浄化があまりにも厳しいので耐え切れなかったということと、それからそれを取り巻く信者さん方が「このように厳しい内容なのでしょうか。」と「このように厳しい内容であれば我々は受け止める事は出来ない。」というような声も随分出たのではないかと思います。

それで、御神格に対する認識の他に国常立尊様の裁きを全面に受けることが出来るかどうかということに対する心配からお取り下げをメシヤ様にお願いしたのではないかなというように推察することができます。そうかと言って今日このような話をすると、これから皆さん方に大変な浄化が起きてくるというように受け止めますとこれまた心配なことでありますけども、お生まれになってから今日まで様々な苦しい状況があったかと思います。病気だけではなくて家庭で毎日、新聞を引き破らなくては耐えられないような、そういう問題があったり、何かに八つ当たりしなければいけないような苦しいことがあったりして、そういう中で頂いた浄化というのがすべてこれからの御神業のための浄化であったと受け止めて頂いて、これからまた厳しい浄化をいただくかもしれないということではなくて、今までの人生すべてがメシヤ様の御降誕本祝典を執り行うためのそういう人生であったと受け止めて頂いて、これから進めさせて頂くことに取り組まさせて頂きたいと思います。

それでまず、六月十五日までには先程からお話しましたように、節分祭の時のお詫びに国常立尊様に対するお詫びが不足しておりましたのでそのことをしっかり自分自身、お一人お一人見つめ直して頂いて今年の六月十五日を迎えさせて頂きたいと思います。その時に課題にしておいて頂きたいのは、

なぜ昭和二十九年六月十五日は『メシヤ降誕仮祝典』という名称にしたのか?

なぜ、メシヤ様御自身に向って御参拝させて頂いた時に、『天照皇大御神(アマテラススメラオオミカミ)様』として奉唱申し上げたのか?

これを各支部、各出張所、各集会所皆で考えて頂きたいと思います。そしてそれぞれの答えがある程度出てきて、六月十五日を迎えさせて頂きたいと思います。

神様という御存在は時期が来ていない場合は必ず先送りをして下さいますので、そしてそれが丁度良い時期というようにメシヤ様は御垂示の中で度々我々に御教え下さっておりますので、〝もうすでに遅くなってしまったなあ〟という、意味ではなくて精一杯そういう時期を目指して取り組まさせて頂きたいと思います。今年は地上天国祭の前に本部竣成記念大祭、それから十二月の御降臨祭そして来年二月三日、四日の節分祭・立春祭を執り行わせて頂いて来年の三月三日に『メシヤ降誕本祝典』記念大祭と言って来ましたけども来年だけは『メシヤ降誕本祝典』としてさせて頂きたいと思います。

『メシヤ降誕本祝典』とは一体何ぞやと言いますと、これは神界からこの地上に天国を建設するためにメシヤ様が御降誕されたことを人間側としてはどのように感謝申し上げてどのように御祝福申し上げるかということをそれまでに整えさせて頂きたいと思います。ですから昨年の十二月から始めさせて頂いた御歌の朗詠は元よりハレルヤのコーラスの全支部、全出張所、全集会所で練習をさせて頂いて祭典で大合唱させて頂きたいと思います。まず、人間としてメシヤ様にどのように感謝申し上げてそして御祝い申し上げるかということを今のこの時期から考え始めて頂きたいと思います。何度も申し上げますけども私は、人間として迂闊でした。『世界救世(メシヤ)教を復興することを神界に誓詞を捧げます。』と・・・神界から『誓詞を捧げるように』と言われましたので、これはもう元よりそのつもりで来ましたので〝当然捧げさせて頂きます〟と思って、準備を整えて十二月二十三日に誓詞を捧げたわけでありますが、こんなことが待っているとは夢にも思いませんでした。

今ちょうど、誓詞を固め始めてから二十キログラム痩せました。しかし腹だけはまだ張っております。腹が張っているということは先程の大腸がんや真症胃がんと一緒で龍神が、龍神時代に様々なものを貪り食ったその曇りが今ここで精算されようとしているのだと思います。私の性格からして“龍神じゃないだろうなあ”と思っていたのですが昨日は笑われました。「これだけ頑固に進めて来た以上は龍神以外に考えられないじゃないですか。」と言われました。

論理的にズーッと積み重ねて行って信仰を立て直そうと取り組んで来ましたのでこれは大いに天狗もついているのではないかと。天狗と龍神だけは絶対無縁だと思っていたのですけども、やはり国常立尊様の前に出ていきますとこうして本性というのがさらけ出されてしまうなあというようにこれも私の恥じるところですけども、そういうことを感じながら今日を迎えております。

皆さん方が三千年間の間に様々夜の時代の癖を身につけて来てしまいましたけどもそれを具体的に細かく認識すればするほどその解消はスムーズに行きます。私みたいに頑固だと中々スムーズにいかないのでこれだけ痛みが伴うわけですけど、具体的にそういうことが掴むことが出来ればスムーズに行くと思いますのでそうして「自分自身はどのようにメシヤ様の御手足にならせて頂くのか」ということを整理して頂ければ有難いと思います。

 

一発勝負

これからの一つ一つの祭典は一発勝負です。やり直しはききませんので、そうかと言ってあまりこういうことを言うと「そんなにしんどいことをしないといけないのなら今までの教団に帰った方が良いわ。」とか「ぬるいところにいた方が良いわ。」というように思うかもしれませんけども折角神界から御神命を頂いた私たちですので精一杯担いきって参りたいと思います。そして担い切る上において、大切なことは二月四日にいずのめ教団の立春祭の時に四代教主様が御発言になられた内容で会場が騒然となったそうなのですが、こういう話が耳に入って来た時に「我々は正しいのだ。」と「あっちは間違っているからそういうことについになってしまったのだ。」というような認識をどうかこれからは持たないようにして頂きたいと思います。

昨夜も元○○○の方々に探査をして頂きながら浄霊を頂きましたが、この浄霊の仕方は現在○○○全体が色々問題点があったとしてもこの探査の浄霊を取り戻すということは大きな成果であったのではないかなと思います。

ですからこれからは細胞分裂を考えて頂きたいと思いますが、私達メシヤ教というのがありますが、これがさらに細胞分裂してメシヤ様の御心を元に地上天国建設をしていこうとする人達で細胞分裂が増えていきます。増えて行くときに増えた中の必ず不必要な部分が生まれて来ますので、その不必要な部分を取り除いて行くという取り組みをこれから新たに加わる方々とも一緒に取り組んでいくという姿勢を持って頂きたいと思います。

〝あの人達はまだまだわかっていないなあ〟というような見方をこれからは一切無いようにして、その人達は真面目であるが故に素直であるが故にズーッと組織が間違ってもついてきたわけですのでその真面目さ素直さというものをより一層見出してあげてそしてそれが輝いて行くように、そこにプラス本当は智慧が加わってくれると正しい道を歩むことが出来たのですが、そういうように見て頂きたいと思います。そして私達がそういうような気持ちで肚に落ちていくと全てのものが増えていくという形になっていくかと思います。そして良いものが発展していく、新たなことが創造されていくようなそういう方向へ方向へ動いて行きますので私達の取り組みが正しいか正しくないかということをチェックした時には一つはそうしたものを見て頂きたいと思います。そしてこれから新たに加わって下さる方々と共に手を携え合ってそして来年の『メシヤ降誕本祝典』を目指して取り組ませて頂きたいと思います。

皆さん今回だけいつもと違った祭典になりますけども今お話させて頂いたことを受け止めて頂いて祭典に集中していただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。


メシヤ講座・三重 平成28年11月

平成30年3月3日
先生
そう歩む時に力を頂けるのが、聖地での祭典でありますので、12月23日の「メシヤ様御降臨祭」にはそういう事を取り組むための“御力を頂きに行くのだ”という事で、箱根の参拝を心掛けて頂けると大変有難いと思います。そして、こういうような勉強をしていきますと、『夜の時代』を形成してしまったのは、ある意味人間側の想いで『夜の時代』にしてしまった所がありますので、それを2月3日の節分祭でお詫びして、そのお詫びした分だけ御光が強くなるので、神様が揮われる神威が弥増してきますので、それを2月4日の立春祭で更に頂いて行って、この取り組みを更に進めていきながら、来年の3月3日に「『メシヤ降誕本祝典』記念大祭」により一層結集して頂いて、更に来年この取り組みを重ねながら平成30年の3月3日にメシヤ様の御神格を認識できる方を一人でも多く作らせて頂いて、その方々が平成30年の3月3日に結集して頂いて、真にメシヤ降誕本祝典というものを執り行なえるようにして頂きたいというのが「ミクラタナの神様」の人間に対する願いであられます。そうしていって、もう始まっている大浄化を乗り越えて行く人々を作っていく、そういう取り組みをして貰いたいという事です。
ただ、今生前退位を法制化しようということですので、平成30年3月が存在するかどうかという瀬戸際になっています。そして、この生前退位の真の意味は何かというと、実は天皇陛下というのは、別名、職業で言いますと、祭祀王です。神社とかに神主とかおりますけれど、その神主たちのトップが天皇陛下である訳ですね。ですから烏帽子がどんな偉い人でも後ろに垂らさないといけないが、天皇陛下だけは真っすぐな烏帽子を被られる。これは天皇御一方だけが被ることを許されている訳です。それが祭祀王という地位、お立場であります。この祭祀王としては賢所で毎日参拝をして人類の幸福と繁栄をお祈りするという行事を日々しないといけないのですけれど、国事行為が多過ぎる為に、実はその祭事行為が行われない状態があって、一年間の間に随分出てきている様です。それを皇太子ご夫婦が代理で祭事を執り行っていってるので、その分担をどうするかということが真の意味ではあるようです。諸外国、取り分け『夜の時代』を温存して行きたいグループからすると、その祭事行為が復活してくれると困る訳で、世界の平和を祈られると・・・。だから天皇陛下がその祭事に携われない状況を世界は作くろうとしているところがあって、そのような事で世の中は今動いておりますので、なんとか、メシヤ様が『神界、霊界は儂が執り行う。現界は(当時)明仁親王殿下によって将来執り行う。』という風に仰っている通り、今上天皇によって御神業はかろうじて進んでおりますので、そうした事を霊界、現界をキチンとしていくのが3月3日という事になって行きます。その3月3日にはメシヤ様の御存在というのを認識して、御神格を十分解る人ができるだけ結集して頂きたい、と。その祈りによってそういう事が可能になって来るという事であります。
今トランプ氏が大統領になって非常にみんな右往左往しておりますけど・・・(中略)。実際的には良い状況にこれからはなってきます。まあ、深刻な問題はこれから大浄化時代なので起きてきますけども、一つの最悪の所からは一歩良い方向に今行っていると受け留めておいて頂いて、地上天国建設ができるような祈りをお互い結集させて頂ければ大変有難いと思います。
時間がかなり押してきましたので、これ位で終わらせて頂きたいと思います。12月は月次祭には出席しません。支部長代理を中心に月次祭を執り行って頂きたいと思います。そして、12月23日のメシヤ様御降臨祭に万障繰り合わせてご参拝して頂くことをお願いさせて頂いて、メシヤ講座を終わりたいと思います。ありがとうございました。

メシヤ降誕本祝典記念大祭(平成28年3月)
代表挨拶 楳木和麿

楳木代表

メシヤ降誕本祝典記念大祭を、昨年に引き続き2回目を執り行わせていただきました。2月に『世界救世(メシヤ)教』開教記念大祭を執り行わせていただいて期間が開かない今日、こうして皆様方万障繰り合わせの上、御参拝いただきまして誠にありがとうございます。一言挨拶をさせていただきます。


昨日、奥津城にお参りをさせていただいて、久しぶりに誰もいない、奉仕の方が一人いらっしゃいましたけれども、静かな中でメシヤ様にご挨拶申し上げさせていただきました。

参拝をしている時に、メシヤ様のお創りになられた祝詞をそのままここで何人の人達が上げることができているのか・・・、『メシヤ降誕本祝典』としてメシヤ様の御前で執り行わせていただいて、メシヤ様のお創りになられた祝詞を奏上させていただかなければ地上天国建設は中々進んでいかない、と思いながら参拝させていただきました。

今日も大変良い天気に恵まれておりますけれども、昨日も非常に爽やかな好天に恵まれて、春風が参拝の時にメシヤ様側から爽やかに吹き寄せられて「明日は『メシヤ降誕本祝典』記念大祭を全国の信者の代表者達と執り行わせていただきますので、大御力を授けていただきたい」と切に御祈願をさせていただきました。それにお応えいただけるような爽やかな春風でございました。

 

『御神業の本筋』を証立てる報告

そして、今日、こうして皆様方と参拝させていただいた後、3人の方から報告いただきましたが、3人の方々の報告を聞かせていただきますと『御神業の本筋』を昨年からスタートしようと考え取り組ませていただいておりますが、それを証立てるような、ご報告であったのではないかと受け止めさせていただきました。

(中略)

こうした大きな浄化を御守護いただく、それが2月3日、4日にご披露申し上げた『幽玄力』の力でありますので、私達は、より一層この『幽玄力』の力をいただきつつ御神業に臨ませていただき、御力は幽冥界まで届く訳ですから。その証としてSさん、Mさんに形として許されたことではないかと思います。

そうしたことを、報告を聞きながらしみじみ感じさせていただきました。

さて、今日は時間が少なくなってまいりましたので、この『入門と奥座敷』をもとに布教を進めさせていただきますが、月次祭の時にもお話いたしましたように、これから国内の人に『浄霊力』を拝受する方には「必ずこの本を買っていただく」ということを行なっていただきたい。そして、この中にある『浄霊力拝受お願い書』を以て『浄霊力』を伝授していただきたいと思います。

そして、浄霊の体験をズーッと積み重ねて行って、そして、神の御存在を認識して、これからメシヤ教の御神業を支えていきたいという方には一番後ろに綴じ込んでいる『入会申込書』を提出していただきますが、この時には必ず『御神体の申込み』を条件とさせていただきます。御神体を何故御奉斎していただきたいか、ということは既に月次祭の中でお話してまいりましたが、本日Tさんが報告していただいた・・・、これから御神業に臨ませていただくという時に、月次祭で紹介しましたように「『世界救世(メシヤ)教教義』は『日本観音教団教義』と『五六七教教義』を合わせたものである」とお話しました。既に拝読をした方もいらっしゃるかと思いますが、拝読されていない方もおられると思いますので、今から司会に拝読していただきます。耳を傾けていただきたいと思います。

『日本観音教団教義』、『五六七教教義』を司会者が拝読


日本観音教団教義

◇…大宇宙を創造され給ひし造物主たる主の大神は、此の地上に天国を顕現すべく太初から大経綸を行  はせ給ひつつあるのである、之が為神の代行者として人間が造られ、又万物は人間の為に造られたる   事を信ずると共に今日迄の歴史はその為の準備工作であり、其時代々々に必要なる人間を顕はし給ひ  夫々の使命を遂行させ御目的を達成され給ふのである。

◇…主神の御分霊たる聖観世音菩薩は仏界に下られ給ひし御名であって専ら救世済民の為三十三相に変  現化身せられ、或時は光明如来と現じ、又或時は応身彌勒と化し、実に応変自在自由無碍の御活動を   され給ふのである、茲に世界の大転換期に際し、神幽現三界の救済の為無限の力を発揮され給う事に   なったのである、其暁病貧争絶無の世界は樹立され、人類の理想たる真善美の完き光明世界は、茲に   実現するのである。

◇…本教顧問岡田自観先生には、観世音菩薩が人類救済の為の代行者として選ばれたる力徳者たる事を  信じ、吾等は其聖業に参加を許されたる光栄を感謝すると共に、全力を尽して神意に添ひ奉らん事を   期するのである。(光号外  昭和二十四年五月三十日)

 

五六七教教義

◇…無限絶対無始無終、宇宙の主宰神たる主の大神は、理想世界顕現の御目的を以て、各時代、各地域に聖物賢哲を出し、救世の経綸を行はせ給ふ事を信ず。

◇…主の大神とは、泰西に於てはヱホバ、ゴット、ジュウス、ロゴス等々、中国に於ては天帝又は無極、亜細亜に於ては梵天、大自在天、アラーの神又は天之御中主の神と称え奉る。

◇…主神の分霊たる観世音菩薩は、大光明如来又は応身彌勒の御名によって千変万化の御活動をなし給ひ、末法濁世を浄め三界万霊を救はせ給ふ事を信ず。

◇…観世音菩薩は最後に五六七の御力を揮はせ給ひ病貧争を根絶し、地上天国出現の聖業を完成し給ふ、其大偉業に参加を許されたる吾等は、無上の光栄と信ず。

◇…地上天国とは、人類待望の真善美を完全に具現せる世界にして、万民和楽の永遠なる平和世界たるを信ず。 (光号外  昭和二十四年五月三十日)

 

この二つの教義を昭和25年2月4日に纏めて『世界救世(メシヤ)教教義』をメシヤ様は御創りになられた訳であります。世界救世(きゅうせい)教が分裂して現在三教団で進めておりますが、大枠としては天国会と五六七会ということで進んでおりますけども、この天国会と五六七会の教義がこれである訳です。ですから、その戦いであったと言うならば、この教義に基づいてやったのかどうか、ということを強く指導者達に突き付けていかなければいけないということであります。(中略)この中にメシヤ様が込められた御意図ということをもっと求めて行かなければ『御神業の本筋』というところには繋がっていきません。そのため2月は一ヶ月間かけて皆様方と共に『世界救世(メシヤ)教教義』を学ばせていただいたところであります。

メシヤ様が二つの教団を纏めて教主として立たれて、そして『世界救世(メシヤ)教教義』に基づいて神観を・・・、私達が御神業として取り組む内容を明らかにしていただきましたので、それに基づいてより一層御神業を進めさせていただきたいと思います。

そして、この御神業を進めさせて頂ければいただくほど、ご説明したように『幽玄力』は幽冥界まで届いていく、真の御神業ということに繋がっていく訳であります。今日の三人の方々の報告というのはそういうものであると受け止めていただいて、これからより一層手を携えて御神業を推進させていただきたいと思いますので、どうかより一層メシヤ教を支えて御神業に臨んでいただければ大変有難いと思います。

そうしたことをお願いさせていただいて私の挨拶とさせていただきます。本日は誠に有難うございました。

メシヤ講座・特選集no.170(平成27年3月分)
≪挨拶≫
『文明の創造』拝読により『メシヤ降誕本祝典』の意義認識が深まり神威の圧力を真正面から受ける祭典の挙行が許される

メシヤ教代表 楳木和麿
「『メシヤ降誕本祝典』記念大祭」誠におめでとうございます。

メシヤ教の行事が続いているにもかかわらず万障繰り合わせの上、こうして大勢お集まりいただきまして共々にご参拝いただきましたことを、心から感謝申し上げたいと思います。

実は、本日のご参拝は非常に緊張するものがございました。“どのようなお祈りをメシヤ様に捧げさせていただければ、今日の「記念大祭」に相応しいご参拝ができるか”ということを、ズーッと考えながら御前(みまえ)に進ませていただきました。

ちょうど一日は、本部一日祭並びに月次祭でございました。その参拝を終えて・・・ホームページのリニューアルとかメシヤ講座・特選集のアップとかで月末は2日間ほど徹夜状態で過ごしまして、それでも終わりませんでしたので、月次祭を終えてから作業を進めまして夕方本部を出て箱根へ向かって走り始めました。

兵庫県の姫路あたりと三重県の亀山あたりで仮眠を取りながら移動してきましたけれども、道中、メシヤ教を立ち上げた頃の移動を思い出しました。何ぶん活動費がないものですから“一般道を仮眠を取りながら移動して、浜松、関東へとやっと辿り着いて、また、同じような行程を経て移動したなあ”と思いながら仮眠をとっておりました。

そうしたことを思い出した時に、昨年から東北や新潟にかけて移動させていただくので、このような行程に対応できるような車に替えた訳ですが、12月26日に出張の帰途・・・車の点検を終えて本部へ帰ろうとして直ぐのところで交通事故に遭いました。

渋滞しておりましたのでゆっくり走っていたのですが、一台おいて後ろの人が携帯電話が鳴ってそちらへ目が行ったために、アクセルを踏んだまま前の車にぶつけて、その車が私の後ろにぶつかりました。私はなんともなかったのですが間に挟まれた車の前後がグシャグシャになりまして、運転手はムチウチ状態になりました。私は後ろのバンパーにかなりキズが入りましたが何も感じないくらいでした。“車を替えておいて良かったなあ”とその時つくづく思いました。

それから2月の移動では、新潟の月次祭を終えて浜松に移動する時に、上越ジャンクションから長野へ向けて走り始めたところで雨から雪に変わり、シャーベット状のものが路上に積もり始めた感触がしたので私はスピードを落としました。ですが、前の車はそのままのスピードで走っているので“危ないな”と思った瞬間に前の車が回転し始めまして、中央分離帯と側面のガードレールにぶつかって2回転して分離帯にぶつかって止まりました。グチャグチャになりましてバンパーや車の部品が散乱している中を避けて走り、ぶつかることはありませんでした。 命が大丈夫かどうか見ましたところ、こちらを見ているのが確認できました。そして後ろのトラックが止まってくれまして連絡をしてくれておりましたので、あんまり路上に車を止めていると二次災害に繋(つな)がると思い、私はすりぬけて走り去ったのですが、この時も御用奉仕の為に“車を替えていて良かったなあ”とつくづく思いました。

そうしたこともあって、12年前に瀕死の事故を起こした時のことを思い出しました。

メシヤ講座・特選集2001にも書いておりますけれども、くも膜下出血状態で意識不明のまま救急車で運ばれまして、その病院では執刀医と連絡が取れなかったので一時間かけて次の病院に向かっている間に「くも膜下出血が治っている」という御守護をいただいた訳なのですが・・・。その際には、後の神界通信で『サタンが“このまま生かしておくと、将来ややこしいことになる”ということで、その事故で殺そうとしたのだ』と知らされました。しかも、その時に救ってくださったのが『天照天皇であった』と教えていただきました。

正に、皆様方の篤き信仰に支えられて「『メシヤ降誕本祝典』記念大祭」を執り行うことができましたのも・・・、その時に“天照天皇に救われたからである”とつくづく思いますし、こういった祭典を“行わせないために命を狙われたのだ”ということを思い出しまして・・・これからも一層気を付けながら移動して“大切な御神業を進めさせていただかなければいけない”とつくづく思いながらこの箱根の地に辿り付きました。

本日こうして『メシヤ降誕本祝典』を祝う記念大祭をメシヤ様の御光に包まれて執り行わせていただきましたことを心から感謝申し上げたい、という思いが胸の中に沸々と湧いて参ります。

御神業を担う責任者の姿勢が肝要

そして、本日発表いただいた方々の内容を聞いておりますと、これから『本筋の御神業』を進めていくという上において、大切なことを報告していただいた、と強く思わせていただきました。

(中略)

まだメシヤ教の人数が少ない中で将来の御神業の為に打ち合わせをしたことがあります。

それは何かと言いますと御神業を担う責任者の姿勢であります。

これは最後に報告していただいたSさんの話と関連してくるのですが、Sさんが大変厳しいメシヤ様の御叱りをいただいて「掃除をしなければいけない」ということで妹さんと三日間寝ずに掃除をした訳です。この時に本人にいただいたメシヤ様の御指示である訳ですので、本人達が取り組んだということはそれで良いのですが、得てして信者さんに呼びかけて「こんな夢を見たので皆で奉仕しなければいけない」というような態度に出た場合は本日のSさんの報告はなかったと思います。全てメシヤ様から自分に承った御神業ということで身を以て取り組んだからこそ、今年になってもう10名の浄霊力拝受者と入会者も許されるなど、どんどんご案内ができております。

支部や出張所、集会所で何らかの問題が発生した場合、それを自らの魂の問題であると受け止め、自らがメシヤ様の御心に叶うように取り組んでいけば、その後は発展を許されていきます。

私の拙い布教経歴でも、そのように取り組んでお預かりした布教拠点が倍化、三倍化を許されていきました。これを信者さん、あるいは問題を起こした人の所為(せい)にしてしまいますと、もうその時点で支部の発展は止まってしまいます。

そのようにメシヤ様の『本筋の御神業』というのは厳しい面もございます。

取り分け、観音様の御働きだけではなくて国常立尊様の御働きも加わってきますので、『メシヤ様』と唱えた時には絶大なる御光を賜ると共に『立て分け』の厳しさが表面に出てきます。自分自身の魂自体が浄玻璃(じょうはり)の鏡に照らし出されるような状態になってきます。上に立つ者程、そういった想念を以て御神業に臨まなければいけないということが一つあります。

実はこのことが『メシヤ降誕本祝典』を行うことが60年前に出来なかった最大の理由であります。メシヤ様が都度都度御注意を先達の方々にされておられたのですが、先達の方々が『メシヤ様』という御神格に上がられた時の信仰姿勢や御神業姿勢というものを“我がもの”にすることが出来なかったために、厳しい国常立尊様のお働きが出始めると都合の悪い方々によって本祝典を先送りという形になってしまったと推測されます。

そうした意味からも、本日こうして本祝典の記念大祭をさせていただくということは大変有難いと共に、厳しい面も出てくるということであります。

しかし、先達の方々が悪いことばかりではないのは当然でありまして、メシヤ様の御神業を進めていく数々の教団を作ってくださった訳であります。その方々が布教において大事にされた「るナ三訓」と「布教三訓」というのがございます。これは布教していく上においては大変重要なものでありまして、そのことを実践することができれば、それぞれの拠点がより発展することが許されていきますし、先達に対して“本祝典を開くことが出来なかったということだけで批判して行きますと、我々も大きな御神業を担うことが出来ない”ということに陥ってしまいます。

そこで、話を戻しますが、○○との問題を教訓と捉えれば、支部の責任者がどこまでもメシヤ様と相手の方々が直に繋(つな)がって、その繋(つな)がりが更に太くなるようなお世話に徹するということが大事だということと、周りの方々が責任者に対して感謝し始めると自分の中に『慢心』が生まれてきますので、そういうことを早く戒めて行かないといけないということを打ち合わせていただきました。

『世界』を冠して御神業推進して65年を迎え・・・

さて今日は英語のスピーチを聞かせていただきました。

私の一番の関心事は、浄霊をする時に“どのように祈ったのか”ということであります。それで日本語で祈ったのか、英語で祈ったのかということが一番の関心事です。メシヤ様が英語で祈ったことに対してどのように御力をくださるのかということが大変な関心事でありますので、イボが短期間で治ったということは一つの大きな結果ですが、コンゴ共和国というのは英語とフランス語でありますのでフランス語で祈って浄霊をされている方々がおります。

それから、インドの方は勿論英語もできますけれども、ヒンディー語でお祈りしていると思います。インドの言語というのは私は良く分りませんが、南無阿弥陀仏の南無というのは帰依するということでありますので、阿弥陀様に帰依しますということが南無阿弥陀仏ということになっていきます。“それに近い言葉で祈りを捧げてくださっておられるのかなあ”と思っております。中々遣り取りが出来ないものですから、どのようにお祈りされておられるのかに関心を寄せているところであります。

メシヤ教に世界を冠して昭和25年に開教されたことによって、どのような言語でもメシヤ様にお祈りを捧げることにより『浄霊力』が授かって行く時代を迎えてもう65年になります。今後それを一人でも多くの世界の方々にお伝えしていくというのが私達のお役であろうかと思いますので、こうして「『メシヤ降誕本祝典』記念大祭」を執り行わせていただいた皆様方一人一人と手を携えて御神業を進めさせていただきたいと思います。どうか宜しくお願いいたします。

※2021年で71年になります。

専門家と協力して御教えの裏付け的論文を

そして、2月のメシヤ講座・特選集の中では有機化学の専門家と共に話を進めている中で出たフッ素が我々の人体に大きく影響をしているという報告をいたしました。それに加え、この5年の間に特に東大を中心にして研究をしているのが腸内細菌であります。

フッ素というのは虫歯予防に効果があるとして使われていますが、それが胃に入ってきた時に胃酸と反応して血液の中に流れ込んで行ってフッ化カルシウムが出来て、そのためにカルシウムが血液の中で濃度が薄くなってくるので骨の中から引っ張り出して、結果的に骨がスカスカになってしまいます。

それから腸内細菌の場合は、添加物の多い食品を食べ、かなり殺菌された状態の物を食べている為に、腸内の細菌が減ってきていることが分かってきました。腸内の細菌が減ってきているために癌が発生しやすくなって来ております。鬱(うつ)病や精神疾患まで腸内細菌の減少や不調和が原因の一つであることが、この5年で判ってきたという報告をしておりました(服部正平東大教授や赤座英之東大客員教授)。

日本の最高学府と言われているところで現代の薬の使用と食生活が“腸内の細菌を減らしている”ということと、様々な精神障害、二人に一人が癌を患っているというような現状を導き出しているということです。

先程のフッ素の関係では子供が出来た時に“おじいちゃん、おばあちゃんが離乳食よりもお米などを噛んで口移しで食べさせて上げた方が良い”ということを私は勧めておりますが、今の歯科医の中には「虫歯の菌が移ってしまうのでやめた方が良い」と言う人もおります。

こうした歯科医というのは涎の意味が分かっていないためにそういうことを言う訳です。仮に虫歯の菌が入っていっても涎が出ている限りは虫歯にはなりにくい訳ですが、そういう人体の作用を知らないために、また清潔症が過ぎているために親やおじいちゃん、おばあちゃんが噛んだ物を汚いというようなことで子供に食べさせないということを起こしております。そのために現在のお子さん達は腸内細菌が非常に少ないそうです。

お腹の中にいる胎児の間は無菌状態であります。それが出産とともに体外に出てきた瞬間に細菌と出会っていく訳ですが、細菌と出会っても母乳を飲んでいる間はその細菌の影響をほぼ受けない状態になっております。腸の中で消化するものは母乳の間は菌がそんなに必要ないのですが、固形物を食べ始めた時に菌が必要になってきます。そうした時にありとあらゆる菌があった方が良いのです。

大体腸内細菌は百兆個(百種類)以上あるそうなのですが、その百種類に近づいて行く位の菌を持っておかないといけないのです。最近の治療では人の細菌をもらって腸に移します。女性にとって嬉しいことに菌が増えてくると肌が綺麗になるそうです。菌が少なくなると肌が痛んでくるらしいです。少なめの人は菌を入れてもらうという治療があるそうですが、そんな治療をわざわざ受ける必要はありませんので、どうか子供さんやお孫さんを育てる時には口移しで何でも食べさせてやっていただきたいと思います。そして、いろんな人から食べさせてもらって菌を増やすということは、これからの健康児を作るためには不可欠なことですので、世の中全体が今無菌状態に動いておりますけれども、それを変えていっていただきたいと思います。こうした情報もこれから順次蓄積しながら皆様方にお渡しできるような形をとってまいります。

『本筋の御神業』を考える時・・・今私達が学んでいます『文明の創造』で『宗教改革』の一番大事な所を学んでおります。

先程の天照天皇は伊都能売神皇様の弟君であるということが次の勉強では出てきます。そうしたことを一つ一つ確認させていただきながら『宗教改革』の基になる学びを自分の中に蓄えて行って、そうして『文明の創造』前半で学んだ科学篇で得た『薬毒論』と『浄化作用の原理』というものに先程の有機化学等で勉強してきた学者達と力を合わせて御教えの原理を裏付けるような学説を繋ぎ合わせて、発信していけるような形をとっていきたいと思います。

そのことによって、こうして信仰ある人達だけではなくて、唯物思想の持ち主にもメシヤ様の御教えが浸透していけるような、そうした態勢をとっていきたいと思いますので、その取り組みが一層順調に進むようにお祈りを捧げていただければ大変有難いと思います。

課題達成と共にお祝い形式も充実する

本日皆様方にお伝えしたいことは数々あったのですけれども、3組4人の方々に貴重な報告をしていただきましたので、その報告を自らの中に取り入れていただいて、そして、メシヤ様が『愈々の時、初めて諸々、浄まった者其々に因縁通りに諸々の御用を申しつける』と仰っておりますので、その因縁通りの御用を賜って御神業を担って行かれるようにしていただきたいと思います。

中には『神格をいただける者もいる』ということですので・・・、その神格をいただける者になるために、『神格をいただく道』という項があります。その中に課題とさせていただく内容が列記されていますので、それらを自分の課題にしつつ取り組ませていただきたいと願っています。

今日は厳しい面の話が多かったのですが「祈りの栞に寄せて」の最後のところに『天国的生活』ということが書かれております。心はいつも天国にさせていただきながら自分の周りに写る・・・今日はここに綺麗な花も活けられておりますけれども“この花は忙しい自分達を神様が慰めてくださるためにここにこうして存在している”というように感謝をさせていただいて、一つひとつを神様の恩恵と受け止めながら感謝の生活ができるような日常を送っていただきたいと思います。

(中略)

まだまだ私達の取り組みはこれから山程ありますので、そうしたことが一つひとつ完成が許されていく毎にそうしたお祝いの形式も整っていくのではないかな、と思います。そうしたこともこれから楽しみにしながら、お互いに御神業に臨ませていただきたいと思いますので、どうか宜しくお願いいたします。

これで私の挨拶とさせていただきます。