受講者
麻邇(まに)の玉について御教えを検索しました。次の御教えですが、『私はキリストと違って何万人でも「人を治し得る人」を作ることができる。この働きが 麻邇の玉なのです。』とあります。

『御教え「御光話録」二号(昭和二四年一月八日)
(問)一、麻邇の玉、如意の宝珠、二、胎臓界、金剛界、の意味につきお伺い申し上げます。
(答)神道では麻邇の玉、仏教では如意の宝珠というので玉とは魂のことで絶対力の意味です。これはいままで世に出たことがなかった。で、本当のことを言うとおかしいが、これは私のおなかの中に在るのです。だから私はいろんなことができるのです。人を治すということも、キリストはわずかに十二弟子にしかその力を授けられず、釈迦とても往来で急病にかかってなくなったのですが、これは自分の体すら治すだけの力がなかったからです。私はキリストと違って何万人でも「人を治し得る人」を作ることができる。この働きが麻邇の玉なのです。胎臓界は「弥勒胎臓」と言って「弥勒」が未だ出現しない時代の仏教で、夜の世界のことです。金剛界は昼の世界で、金とは太陽の光のことであり、「弥勒下生」後が金剛界になるのです。』

先生
やっぱり、働きというところが大事だね。