腎臓委縮を起こさないやうにする事こそ、健康の第一条件

 メシヤ講座no.146大阪(平成25年3月)
<今月の御教え>

「『文明の創造』科学篇 主なる病気(二) 肋膜炎と腹膜炎」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』168ページに記載されています。

現代病の基礎知識の必要性

先生
今日、拝読させていただいたところはですね、先月、拝読させていただいた『主なる病気(一)』の続きということで、原因が委縮腎で、委縮腎からきていると。ですから今日、拝読させていただいた前のページを開けてみて下さい。前のページを見ると167ページと166ページがあります。166ページの一番最後に

『肋膜炎も、腹膜炎も関節リュウマチも神経痛も婦人病も勿論そうであり、カリエスも、肝臓病も、黄疸も、糖尿病も、胆嚢、腎臓、膀胱内の結石も、喘息も、中風も、小児麻痺も、精神病もそうである。としたら、実に腎臓委縮を起こさないやうにする事こそ、健康の第一条件である。』

というところに次いでですね、ここに書かれてる 『肋膜炎と腹膜炎』に入ってきているんだというふうにみて、繋いでずっと拝読していただきたいと思います。

そして、我々の体が如何にですね、腎臓委縮を起こすことが不健康になっていく最大の原因かということがわかりますので、そうしたところをいつも肚においてですね。今回のところも繰り返し繰り返し拝読をしていただきたいと思います。

今日、拝読をさせていただいたところを見ていきますと、メシヤ様は、昭和27年にですね、この肋膜炎の原因の『膜と膜との間に間隙を生じ、触れ合って痛むのを』というふうに膜がどのように人間の体の中にあるかということを十分ご承知の上でですね、病気というものを見つめていたということです。これは、メシヤ様ご自身が、今でいう「家庭医学の本」などは、ほぼ勉強されて、網羅されて頭の中に入っておられたという、そういうことが言えると思います。ですから、その後に次ぐですね、メシヤ様の弟子達・・・とりわけ専門に職業にもっている人間は、メシヤ様と同じぐらいの知識を有しながら、信者さん方のお世話にあたっていかなければいけないという、そういうことが言えると思います。

ところがですね、残念ながら、教団のトップの方々もそこまで勉強している人がいないために、現在はメシヤ様時代とは大きく違った御神業の展開をしているということになってきます。

ですから、新たな方々に出会ってみると、やはり、そういう知識がないために、また浄霊力が本来のメシヤ様からいただく浄霊ということになっていないために、奇蹟のいただきづらい状況になっております。もう一度、メシヤ様を見つめていく姿勢というのをもっていただければ、浄霊力は強化して神界から現界に移写されていくことになっていきますので、こうした『文明の創造』を一項目ずつ拝読する毎に、メシヤ様のそういう御姿勢というところを見つめておいていただきたいと思います。