○供養が一番の親孝行となる
メシヤ講座・三重86号 平成26年12月度
(I・Yさん)
義理の母が亡くなったのですが、四十九日経たないうちに納骨してしまいました。まだ霊界に行けていないのではないかと思うのですが・・

(先生)
七日毎にお墓に行って『善言讃詞』をあげてあげると良いです。

遺骨は自分の亡骸なので執着がまだあるわけです。自分が体として使っていたものですからね。しかし死んだので位牌に移らないといけない。という思いがあったり、お写真を見ると私はこんな体だったなあ、こんな顔だったなあ。と移ったりします。そういうのが四十九日の間なのです。病院でお亡くなりになって亡くなる時に意識がはっきりしていなかったのであれば病院とかへも行って『善言讃詞』をあげてあげると良いです。

声を出すと奇異に思われますので、あの部屋だったなあとの想いで車の中から『善言讃詞』をあげるとかそういうことを重ねるのが四十九日の間なのです。そういうことをきちんとやってください。取り分け墓地ではきちんとやらないと・・本当はまだ納骨してはいけないわけですのでね。

四十九日までは白木の位牌にしているのはまだしっかり霊界に行っていないので白木の位牌で過ごしてもらっているわけです。黒塗りのお位牌にして初めてしっかり霊界人になったということなのです。それで遺骨をお墓に収めて良くなるのです。しきたり上も霊の世界においてもそういうことになってくるわけです。

それで先祖にお参りするときは拍手2回なのですけども、四十九日の間は音を出さない2拍手にします。それは四十九日の間、家にいる場合はお位牌と遺骨と遺影があるのでこっちへ行ったり、あっちへ行ったりしているわけです。それで移ろうとするときに拍手の音がすると、霊にとっては辛いことなのです。それで四十九日の間は音を出さない2拍手になっているわけです。

お墓に行って音のない拍手をして『善言讃詞』をあげてやってください。

それでお義母さんに生前の感謝と霊界でしっかり御修行されて良い所へ行かれますように。というお祈りをしてあげればそれが一番実は親孝行になるとメシヤ様は御教えくださっているのです。「親孝行したい時に親はなし」とよく言いますが、実は死んでからの方が親孝行が出来るのです。そのように心がけてやってください。

今日神様からいっぱい力をいただいてその力を持って『善言讃詞』を奏上しに行ってください。

今年からメシヤ講座に参加されるようになって息子さんの就職が決まって、家族にとってはものすごく幸せだったのではないですか。

(I・Yさん)
息子の同僚が事故で亡くなったので非常に落ち込んでいます。御家族がかわいそうでなりません。そういう時は気にしない方が良いのでしょうか。

(先生)
息子さんと仲の良かった人であればメシヤ様に救っていただくように・・

事故死は大変なことになりますのでね。少しでも救っていただけるように御守護お願いをさせていただいたら良いと思います。

(I・Yさん)
どういうふうに対処して良いのかわからず途方にくれていました。

(先生)
そういう時は支部に電話を入れて一緒に御祈願をしてもらうと良いのです。「御守護お願い」しかないからね。霊のことは。そういうふうにしてください。

(I・Yさん)
せめて家族にだけでも浄霊が取り次げるように来年はしたいと思います。

(先生)
そうしてください。