令和二年六月度『覚りの旅』学びの概要

『天恩地惠 覚りの旅 6月号』で学ばせて頂きます。

テーマ1『中島氏帰幽に関するお言葉』


 ・浄化作用
 ・大転換期の型の御役目 
 ・仏界に罪穢がある
 ・罪を贖う型としての浄化

 ・『メシヤとならせ』
 ・メシヤ教はよほどキリスト教に近くなるとは?

 
メシヤ講座・特選集 No.85 で確認する。

 ・祭事に臨んで感ずること
 ・『世界救世(メシヤ)教早わかり』ご発表の背景
   7月のテーマは『救世教とはなにぞや』
 ・教義
 ・ご法難
 ・開教五日前の中島氏の帰幽

るナ三訓
 ・威張るな 怒るな 早まるな

メシヤ講座・特選集 No.87 で確認する。

宗教宗派を超えて集い、救いを展開する
 ・宗教宗派を超えて浄霊力を授けていただく時代
 ・モノを介さなくともメシヤ様と霊線を直に繋がらせていただく
 ・渋井先生の「御用の人」
 ・中島先生の「中島一斎先生 その信仰と生涯」
  六畳二間の御神前

メシヤ講座・岡山 で確認する。

天国会と五六七会の教義を併せたものが『世界救世(メシヤ)教教義』であり、開教時にメシヤ様がお創りになられた。その教義内容は
「主神様の御経綸を信ずるものが世界救世(メシヤ)教の信者」
弥勒大御神様からの力をいただくということで信仰を組み立てていくのではないのだ。




テーマ2『法律と人間の野蛮性』

『天恩地惠 覚りの旅 6月号』または、
平成30年8月度 勉強会を終えて を 参照ください。

・光明世界の先覚者たれ
・主神(エホバ)様から吾らに与えられた浄霊で人間から獣性を抜いていく
・檻を必要としない社会を実現する
・人類を覚醒させるのだ。

浄霊実践で体験を積み重ね、学習を重ね(御教え拝読の徹底)人格を向上させ、獣性を除去していく。

・善悪の人間が清算され
・宗教には獣性を無くすという使命がある

メシヤ講座・特選集28号 を確認する。

人として努力していく時に、〝自分だけやっても・・・・〟という思いがむくむくと湧いてきたり、面倒くさくなったり、消極的になったりすることがあったりしますと、薬毒に負けている状態です。また霊の曇りが発生している精神状態です。そのときこそ浄霊をいただいてください。

浄霊とは、今の時代に活き活きとして、嬉々として生きるために取り次ぎ、いただくものなのです。