神格を持った正守護神
御講話(S28年2月15日)
 それで“いろんな不思議なことがあって命が助かる”ということは、正守護神がやるのです。正守護神でも、信仰と霊的因縁によって力の強いのと弱いのがあ ります。それからまた正守護神は一人ひとり人間を護っているが、その人間が徳を施し良いことをたくさんすると、その恵みが正守護神にも授けられます。その人が良いことをするのは正守護神が蔭で手伝うからですから、正守護神もそれだけ御神徳を受けるわけです。そうすると力を増すから、力が増すと、思うように 助けることができるのです。ですから奇蹟もたくさん現われるということになります。だからこれは正守護神がやるのです。ところが中には、正守護神で神格を 得ているのがあります。神格というのは、神様の位をもらった正守護神なのです。そういうのはすばらしい力があります。それからまたその人の系統によって、 祖先が古くから産土神様に祀られている人は、その産土神様の力を分けてくれますから、そこでその人の働きも大きくなれば、また奇蹟も大きくなります。だか らその関係が分かれば、奇蹟というのは不思議ではありません。ただ目に見えないから奇蹟だと思うのです。きわどいところで、死ぬと思ったものが助かるとい うことがありますが、それは正守護神がやっているのですから、別に不思議はありません。