神様は、人間に直接と言う事はない。

御講話(S26年11月15日)
 それから物事を難しく考えてはいけないし、単純に考えてもいけないですね。どうしてかと言うと、考えすぎて結果が悪い事があるんですね。だから出来るだ け単純にですね。私なんかも難しくなる事があるが、ごく単純に考える。そうして、あとは神様に任せるんですね。だから始終気が楽です。人間は気が楽だと良 い考えが浮かぶんです。気が楽でないと、良い考えが浮かぶ余地がないんです。ですから、始終頭の中を空っぽにしておくと、良い考えが浮かびやすいです。
 それから良い考えと言うのは、正守護神がヒントを与えるんです。神様は、人間に直接と言う事はない。正守護神に知らせて、それから来る。ところが頭に一 杯あると知らせても――アンテナが、働きが悪いんです。だから、良い考えが浮かばない。というのは、そういう訳ですね。これは、一種のインスピレーション みたいなものですが――始終、ゆったりした気持ちでね。ところが、色々な心配事や、気にかかる事があると、そうはいかない。ところがやりようによって、そ うではない。私は、昔はよく気になる事が、色々あると、他の事は頭に入らない。ところが段々信仰に入って、そういう事は、神様にお任せしてしまうというと 忘れちゃう。これはそういう癖をつけちゃうんです。一種の修行ですね、よく他の人が、色々な心配事を言うが、私は笑っているので、びっくりしてしまう。普 通の人では、それが出来ませんよ。それについて書いてある。