3月3日が近づいておりますので、
先生が御在世中の最後の記念大祭の御歌を掲載いたします。

この号の【編集後記】も掲載いたします。
この年の3月25日に先生が帰幽され、失意の中、模索しつつ、遅れながらも春号を発刊したことを思い出しました。


 メシヤ降誕本祝典記念大祭(平成29年3月)
 御歌

病貧争の渦巻の中に呻きゐる 世を救ふなりメシヤの力に(「栄光」二三八号・昭和二十八年十二月九日)

審判の時迫り来ぬ善と悪 立て分けるなり心せよみな(「栄光」二三八号・昭和二十八年十二月九日)

人間の力と神の力との 異ひさ智慧もて計り得べしや(昭和二十八年十二月二十三日)

幽玄微妙深さも知らぬ神の謎 形となりて現れなんとすも(昭和二十八年十二月二十三日)

天の声は神なり地の声は人なりとふ 此大真理こそ永遠の教(昭和二十八年未発表)

人の世の肇りてより未だなき 恐怖の危機は来たらんとすも(昭和二十八年未発表)

大いなる破壊と建設今はしも 始まらんとすなり恐れ喜べ(昭和二十八年未発表)


【編集後記】 春号の発刊が遅れましたことを心よりお詫び申し上げます。
『天恩地恵』の意味について、宇宙の中心から主神様の御意図が太陽に届いて、太陽でその意図が変換されて地球にとって一番良い光と熱を届けるようにしてある。之が火素のもとが主神様だという意味である。而もメシヤ様が、『黒点が主神の代表だ』というふうに御話している内容はこの事を指す。そして、地球の周りを月が回って水素を与えて、元々の土素と合わせてこの三位一体の力が発生する。之が『天恩地惠』である。この『⦿』という御文字が天界にあった場合、その『⦿』という御文字が地上に『⦿』が写った瞬間に回転が始まってそれで諸々の物が生まれて来る。之が『天恩地惠』という意味である。とメシヤ講座no.185出雲で学んだように『天恩地惠』の意味を深く受け止め、心して御用に取り組んでまいりますのでよろしくお願いいたします。   破魔幸