2012年8月 メシヤ講座・浜松 より

黴菌とは
先生
ここに恐竜の話がでておりますけれど、恐竜というのは地表のかたまりが弱かったときに、地表を固めるために地球に出現させて踏み固めて、だいたい踏み固まったら恐竜は絶滅するように、大きな隕石をぶつけて、死滅させて、最後に人間がでてくるための準備をしたというふうにメシヤ様は御説きくださっています。
これは先月お話したヒッグス粒子ということに非常に関わっています。
約150億年前にビッグバンが起きて、そして素粒子が高速で動き回っていたところへ、ヒッグス粒子がくっつくようになって質量が生まれて物質化が起きて、それから星とかが生まれてきたわけですけれど、この仕組みがわかっておかないと、じゃあ病気の原因とされている細菌がどうして生まれてくるのかということがわかりません。
では細菌がどうして生まれてくるかの一番わかりやすいのが、お米を炊いて、それを同じ条件でビンの中に密閉します。無農薬無肥料で作ったお米を炊いたものと、化学肥料や農薬を使ったお米で炊いたものを、ビンに入れておいておくと、無農薬無肥料で作ったお米のほうは白く腐食していきますが、農薬や化学肥料を使って使ったお米はコールタール状になっていきます。これは、農薬や化学肥料が残留しているために、腐食していったときにそのタール状に真っ黒になっていくわけです。この違いが人間の我々の体にも起きてくるということです。戦後に食糧難のときに、農薬と化学肥料を使って増産体制をとって日本人は生き延びてきましたけれど、本来の農業ではないために、その後ガンが非常に増えて
くるということが日本には起きてきおります。これに対して、無農薬無肥料で作ったお米の場合は、そういうコールタール状の、いわゆる毒素というものは生まれないために、そういうものを食べていると我々の体は毒されていかないということです。
それから、よく実験で花に対して「お前は何と綺麗な花だろう。もっと綺麗に咲いてくれ」と言うと綺麗に咲くけれども、「お前みたいに醜いものはない。早く枯れてしまえ」と言うと本当に枯れてしまいます。そういうものを応用して最近ではいろいろ栽培するときに、モーツアルトを聞かせた場合にはどうか、とか、バロック音楽を聞かせた場合にはどうか、ということをいろいろ実験しながら音楽を取り入れながら良い作物を作ろうと試みている農業もありますように、我々の言霊とかそれから美しい音色
とかいうものは、物事を綺麗に、あるいは順調に育てていくけれども、そうではない罵詈怒号のような言葉というのは一つの曇りを発生していきます。
この曇りが凝縮されて物質化したときに、今日の話にでてくるような黴菌になっていきます。だから病気の原因というのは、ひとつはこういう罵詈怒号のような言葉とか、悪いことを積み重なっていっているときに、一つは曇りとして発生して、それが物質化していくと黴菌になっていくのです。
このしくみがわかるのが、実はヒッグス粒子の発見と確認と、非常に密接に繋がっているということを、是非今日はこの論文を拝読しながら心に留めておいていただいて、一ヶ月間この『人間と病気』というところを繰り返し拝読していただければ大変ありがたいと思います。
今回はそういうことを最初にお願いしておきたいと思います。