立春祭は、世界救世(メシヤ)教の開教記念日(昭和25年2月4日)であるとともに、楳木先生が、第二の開教に立ち上がった記念日(平成12年2月4日)であることを忘れてはなりません。
世界救世(メシヤ)教復興の本来の意味を求めて行動していく。
「世界救世(メシヤ)教」復興事業 趣意書  に籠められた先生の想いを継いでいくとはどういう事なのかという事を真剣に考える日であると思うのです。
「宗教組織(教団)とは運営のためにあるのではなく、教えを垂れた教祖の恩恵に与るためにあります。また、救いを求めた人々に寄り添うためにあります。」
このことが、立春祭の機会に話題になることを願います。


メシヤ講座・特選集no.169(平成27年2月分)
本日は立春祭だけではなくて、世界救世(メシヤ)教の開教記念日(昭和25年2月4日)であります。そして我メシヤ教が第二の開教に立ち上がった記念日(平成12年2月4日)にあたります。
お一人お一人が自分の中で、“それじゃあ私はこういう形で御神業を担わせていただきたい”と整理をしていただいて、そのために必要なのは豊富な知識と高い霊性でありますのでそうしたものを一歩ずつ身につけて行くようなそういう決意を本日固めていただければ大変有難いと思います。


 (天)あまがした (和)やわして巡る日月こそ (三重)みえたる (九州)くすの 光かな     
                              〈はま〉
これを詠んだのは、和は和麿であり、先生のご意思を継いでいく。ということ。
それは、モノではない。組織ではない。建物ではない。メシヤ様のご精神を伝えていく。
先生の想いはメシヤ講座で教えられています。その思いを受け止めて行動していく。
何ができるかはそれぞれに因縁の深さがありますから異なってくると思います。
世界救世(メシヤ)教復興の本来の意味を求めて行動していく。

※世界というのは、メシヤ様関連教団だけのことを言っているのではないと思います。
仏教もキリスト教もイスラム教も神道も全ての宗教を包含する世界的宗教の仮称を世界救世(メシヤ)教と言っておられるのであり、全ての宗教が包含されるようになった時に、地上天国となり、宗教は必要なくなる世界となるという事なのだと思います。

メシヤ様の想い、先生の想いに常にピントを合わせ、学んで覚ったことを皆に話していく。そうすることで、想い、思想が伝わっていくのだと思います。

組織ではないのですから、メシヤ様を信奉する想いでの行動であるならば、どこに所属していようとも遠慮はいらないと思います。


『モノではない。』は建物や組織ではない。御教えに帰一していくこと私は思うのです。

運営のためにあるのではないのです。



「世界救世(メシヤ)教」復興事業 趣意書  より
 宗教組織(教団)とは運営のためにあるのではなく、教えを垂れた教祖の恩恵に与るためにあります。
また、救いを求めた人々に寄り添うためにあります。
そして、お互いに学び合い、それぞれの霊性を高め、人格を磨くためにあります。
さらには、学びが血肉となり知人や周囲に感化を与え、周りの人々が幸せになることへと繋がり、地上天国建設が実現して行くために宗教組織はあるのです。