令和元年12

覚りの旅 令和元年12月度 勉強会を終えて

 

三救責任者

今日は「私は主神の仕事をさせられている」147頁 と 

「救ひ主と贖罪主」51頁だね。

じゃ、147頁から○○さん読んでくれる?

 

参加者

はい。

「私は主神の仕事をさせられている」

  「秋季大祭御講話」御教え集十四号 昭和二十七年九月二十七日  拝読。

 

三救責任者

じゃぁ、続いて51頁。

 

参加者

「救ひ主と贖罪主」文明の創造 昭和二十七年  拝読。

 

 

図―1
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三救責任者

秋季大祭御講話ということで、『私は主神の仕事をさせられている』

メシヤ様が言われるのでこういう「させられる」ってなりますけども、仕事をされてるわけですね。要は主神様だって言ってるのといっしょですね。仕事ですからね。

要旨としては、

神仙郷完成。最初の秋の大祭で、この神仙郷が完成して最初にやる大祭という意味は大きいですよということを言われています。で、神仙郷は地球の真ん中なんだと。地上天国の模型が拡がって・・模型というのは神仙郷ね・・模型が拡がって世界的、地上天国になっていくんだよと。だから、地上天国の模型なんだという事で、そうすると、拡がることによって、汚いものが取り除かれると。それが世界的大掃除なんですよということが書かれてます。

仏教の開祖とか教祖がかかってくるというのがありましたね。仏霊。仏界が無くなるからという事ですね。仏滅になるという、今の時期、ということで。

今まで良いと思ってやってきた事が大変な間違いであったと。仏様が言ってるわけですね。間違ってましたよって。お詫びしたい、働かせてください、と。夜から昼への御神業を手伝わしてもらいたいと。だから仏界が慌ててるということですね。神界になるにあたって。もう全部仏様が神になっていくので、神様は御祝い御慶びにメシヤ様のところに出て来られる。

図ー2

 

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それで、天照大御神様が御祝に来られました。

天照大御神様は主神ではないんですよと。

メシヤ様、別に分けてないので、天照大御神様の御神名をご自身に対して呼ばせられたこの神と、ここで言ってる天照大御神様と違いますよっていう御教えは無いですよね。
日本のっていうことだと思います。

天照大御神様が御祝に来られた。

天照大御神様は主神ではない。

天照大御神様は太陽神である。

宇宙というのは主神様が全て掌握してるんですけども、太陽も月も星も地球もありますよね。

メシヤ様は主神様の仕事をしておられるんだと。

今までの偉い神様もメシヤ教の為に大いに働くんですよと。

これから本当に現界的に奥の方に始まっていきます。

本当に現界的に始まるのは五六七とそれが揃ってからが本当の現界ですと。

霊が箱根、現界が熱海、で、熱海が地上天国になると本当の現界的になって行くんですよ、ということを言われてましたね。

今まで出てきた事の話をされてるわけですけども。

 

図―3

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続けていきますと、『救ひ主と贖罪主』ということをやりました。

何回出てくるかって考えながらちょっとやってもらうと・・。

この御論文中、『主神様』は何回?

『主神様』という事に焦点を絞って。

 

図―4

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で、書いたのは、

主神は知らさなかった。

何を?

悪の必要性を。

誰に?

正神にも悪神にも。

だから、良い神様にも悪い神様にも知らせなかったんですね。

で、お互い競争みたいにさせてたわけです。

 

図―5

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主神の直接的力の発揮となったと。

何で?

悪の期限が来たから。

それで、何を?

メシヤ様を選ばれたんだと。人間であるメシヤ様を選ばれた。

で、どうした?

 善と悪の根本義を開示されたんですよと。

2回出てきましたね。

 

図―6
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3回目。

主神に謝罪をし赦しを乞うんだと。

誰が?

 あのキリストが。

何で?

 赦される側の神で、赦す側の神ではないから。

赦される側の神だから代償として十字架に懸ったんですよと。

 

図―7

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主神は深奥なる真理を愈々開示するんだと。

どういう風に?

 『文明の創造』の著で。

どうして?

 明快に書いてあるから。

疑問点無いんですよと。

この本を読めば、真理を容易に掴み得るんですよと。

それ程の気持ちで書かれてるわけです。

4回出てきた。

4回だったんですけど、もう一つ主神ということで、違う観点から行くと・・。

 

図―8

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九分九厘の悪とは現代医学ですよ、と出てきました。これは必要悪でしたよと。で、九分九厘が、現代医学が、生命を握ってしまったんだと。だから、医学を是正する必要があるんですよと。で、一厘の力というのはメシヤ様の働きですと。

働きね。

 

図―9

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とすると、主神は愈々一厘の力を顕現され・・ということは一厘の力というのは主神様の働きだから主神様になりますよね。だから、5回って言おうとしただけです。

えっと、数を数えたのは意味は無いんですけども、これも要は「主神様」という事を考える上においてね、一厘の力というのはメシヤ様の仕事であって主神様の仕事をしているんですからイコールですよねという事です。

主神は愈々一厘の力を・・これ、当然主神様ですよね、主神様が顕現するんですから・・顕現され、彼らの大計画を一挙に転覆させ給ふ、之が九分九厘と一厘の闘ひであって、今やその一歩手前に迄来たのである。従って此の真相を把握されたとしたら何人と雖も翻然と目覚めない訳にはゆかないであろう。

と、これは「文明の創造」の『悪と守護霊』で学んだことです。

 

図―10

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釈尊は見真実になってから説いたのが

弥勒出現成就経と法滅尽経と法華経二十八品でした。

法華経二十八品の中の二十五番目が観音経でしたね。で、これは、これから仏滅が来て弥勒の世が来るんだよと。ということで、五六七、火水土がそろって、これが正しい順序ですよということを知らせたかったんだと。五六七を知らせたかった。

 

図―11

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釈迦は経文、キリスト教ではバイブル。しかしこれは、真理は解けなかった。難しすぎたとか、明確ではなかったんですよという事もありますけども、時期が来ていなかったんですよと。

 

図―12

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主神様から開示された真理をメシヤ様は文明の創造に説きました。

善悪を、主神様は誰にも知らせてない、正神にも悪神にも知らせてない事を書いたよと。

善悪を司るのは主神様だけですよと。

主神様だけですからね。他の神様には無いですから。

 

図―13
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で、仕事。さっき仕事って出てきましたよね、一番最初に。

テーマですね、「私は主神の仕事をさせられている」。

仕事という事にスポットを当てて考えてみますということで。

救う・許す 仕事は救い主ですよね。贖罪主というのはあがなう・つぐなう・許しを請い願う仕事ですよと。

 

図―14
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今、言いましたけども、神様の仕事・・仕事というのはいわゆる御働き、働き・・という事から、整理しましょう。

 

図―15
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行ったり来たりしてますけど。

今日のテーマは二つありますよという事で、仕事にスポットを当てようと思ったのは、(中央の図を見ながら)メシヤ様を中心としてこの仕事というのは宇宙の主宰は主神様です、この仕事をしているのがメシヤ様ですよ、と昭和27年9月に言われてます。もう一方では、来月の御教えで出てくるかな“私は伊弉諾尊の仕事をしている”というのがあります。これは霊主体従として、本当のやり方、浄霊というのをやってるのが私の仕事ですよということで、これは昭和27年11月に。仕事って、色んな働きという意味で使っているので、仕事をしているって、主神様の働きをなさる。何でもされるわけです、メシヤ様。伊弉諾尊の働きもしてますよと。だから、その時の、“私は今”って、伊弉諾尊の時は多分そういう右回り左回りとかいう話の時だと思うんですけども、その時期によってメシヤ様はミロク大御神って呼ばせてる時もあるし、その時はそのミロク大御神の、これからミロク大御神の仕事をしていくんだって言われた時もあるし、だから仕事っていうのは働きで、色んな神様というのは主神様の働きのあらわれ、伊弉諾尊の働きをする時と、メシヤ様自体は色んな働きをされてるよと。

 

参加者

千手観音みたいね。

 

三救責任者

そうそう。だから、色々名前が出てくるけども働きなんだと思ったらいいわけで、御神名というのは。

全部メシヤ様であって、その命令をしているのは全部主神様である。

ここをハッキリしておけば色んな名前が出てきても、「あぁ、働きなんでしょ」ということです。

 

参加者

うんうん。

 

三救責任者

天照大御神と呼ばせた時は天照大御神の働きなんですね。

だから、神仙郷であって、日本であって、まず日本が霊の本(ひのもと)の国であって、その日本をまず地上天国にするという目的があって、日本の一番の神様というのは天照大御神様と言われてると出てきてたわけで、ただ主神様では無いんですよと。主神様では無いので主神と呼ばせるのではなくて天照大御神と呼ばせて、まず日本の霊の本の国に対して力の発揮というか、光を入れて、それから次が熱海ですよと・・いう話の中で、途中で本祝典をされずに亡くなられたということですので、そういう風に働きがあったから途中で次の世代に託して御昇天されたのだなと。

だから、メシヤ様の御働き、仕事ということで、浄霊とは病気を治すだけでなく、来るべき審判を無事に切り抜ける資格者をつくるんだと。この仕事は大きな救世的ノアの方舟なんだよという言われ方もしてます。というのと、ここでは、今度昼間の世界になったのは三千年目。三千年で一回転する。だから、今まで幾度も生まれ代わってるんだよと。祖先以来ないものですと。これに生まれ合わせた、三千年に一回の機会に生まれ合わせた、その間に何回も生まれ代わってるのに、このことが素晴らしいんですよと。この仕事に携わった人はどんなに幸せか。だから、この仕事というのは信者の使命ですよ、ということを28年に言われています。だから、メシヤ様の仕事であるけれども、メシヤ様の弟子である私達はその一部、千手観音の手の一本の役割でもしていくんだよという事につながってきてますので。

これから、だんだん神様が色々な方法をもって救いの業をされる。私はその執行機関です。どうしても霊ばかりでは世の中は救われない。世の中は物質で出来ていますから、それには生きた人間が唱道しなければ駄目です。そういう仕事を私がさせられているわけなのです。これ、2710月です。

だから、仕事、人間がしなくちゃいけないよという話ですね。神様はお体を持ってなかったのでメシヤ様を選んでと。

非常に今日は重要な所をやったわけです。

 

図―16

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仕事。

人間、特に信者は善とか悪とか決めることは大変間違っているのです。また、分かるものではないのです。ただ、自分が善いと思うことをしていればそれでよいので、人が善いとか悪いとかいうそれが一番危険なわけです。なにしろ世界人類を救うというのですから開闢(かいびゃく)以来ない大きな仕事なのです。

「大きな器には大きな影がさす。だから器が大きくなければ大きな仕事はできんぞよ」

器を大きく大局的に見よということですね。大きい気持ちで。

神様のことはすべて型で行くのですから、型が出来ただけずつは霊界でその通りに拡がるというわけなのです。この点が人間の仕事と非常に違うのです。ですから、順序と型です。それを見ていると分かるし、私はそういうようにやっているわけです。それですから、別に心配することもいろいろ迷うこともないわけです。

まぁ、悩むことないよ。なるようになるよって事ですね。ケセラセラって・・(笑)。

神様の言う通りにやってれば。

何が神様の言う通りか分からないといけないけど。

 

図―17

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これは昭和10年の御教えですね。

観音様は必要があれば誰でも使う。もし使われた人が俺がこうであるから使われたとか、俺がどうだからと思うと間違いがあるんですよと。観音様からこういうお見出しに与(あずか)る・・使われたということだね・・ということは一生涯の光栄でそれに対してはただ感謝よりほか何もないでしょうと。感謝して有難いと思えば後でまた使ってもらえると。すこしでも自分がやったと思ったら観音様はもうお使いになられません。この点は大変重大なことで、観音会がだんだん発展する上においても観音様は非常に和らかくて厳粛で・・和らかいけど厳粛・・、沢山の人を呼び寄せて、・・多くの人を呼び寄せるんだけども、呼び寄せて、一人も残らずお試しになって、すぐりにすぐり(選りによって)この人はという人だけ残して、そういう人達で固めて建設されるんですと。

ので、実にその点は大磐石で、ただパッと拡げない。世間ではよく形だけみせるようにするが、こういうやり方は非常に観音様は嫌われる。場当りのいいある一時的の仕事など・・ここに仕事って出てきてるから書いたんだけど・・などなさらない。要するに、真実で飾り気のないこと。人間のように衒いも何もない。本当のお試しとは自己というものを全然みない。本当に世界人類を救わなければならぬというやむにやまれぬ情、また、この世の中の状態をみて、実に哀れだ、かわいそうだ、見てはおれぬ、しかし人間の力ではどうすることもできぬ、しかし観音様が観音力を揮われるにつき、その一部にも加えてもらって、そして力限りやらせてもらうというそれだけで、そこに名誉心などがあると反対の結果になりますよと。


自分達が選ばれたんだ、自分達がやっていくんだ、みたいなのをあまり前面に出すと御教えと違いますよねという事です。

だから、偉いから選ばれたとかそんなんじゃないって事を分かっておかないと、もう次は使ってもらえませんよということです。

 

参加者

名誉心ね・・。

 

三救責任者

うん、だから・・何が名誉なのかよく分からないよね。

そういうことは、考えずに、自分の出来る人救いをさせてもらってればそれでいいということだと思います。

 

参加者

自分の出来る限りのね。

 

三救責任者

だから、気持ちは大きく、それをやっていくこと、コツコツとやることによって、皆がそういう気持ちになった時に大きくなるわけですから。

 

参加者

小さなことからコツコツと。

 

図―18
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三救責任者

まだ、仕事は続いてます。

薬を征伐するというのが根本の仕事ですよと。浄霊とは薬をとること。薬を減らす方法。ミロクの世というのは人類から薬を無くすことです。そうすると、ミロクの世が出来るんです。ここも、仕事というのがあります。色んな仕事があるということです。

今後私の仕事の上において、救世的救いの力を発揮するか、キリスト再臨的威力を現すか、弥勒や観音の力徳を顕現するか、これ、全部出てきてますよね、だから結局仕事。キリストの再臨の仕事もメシヤ様ですと。弥勒、大ミロクって言ってますけど、弥勒の仕事もメシヤ様です。観音様の仕事もメシヤ様です。全部メシヤ様の仕事。仕事という事で、捉えていくと。メシヤ様が言われてるわけですから、「発揮するか」って言われてますけども、「発揮します」って言ってるのと一緒ですよね。裏を返して言えば。だから、すべての仕事をなさるのは、メシヤ様です。

全世界が公正な批判の眼をもって見てくれれば私は満足ですと。だから、公正に見てくれよってことです。キリストと比べて私の方が力が上でしょって自分で言われてるわけですし、実際そうでしょうし、皆がキリストの力と同じくらいの力を浄霊で、弟子が発揮してるわけですから、上に決まってますよね。

主神様が経綸し給う神科学の具体化が浄霊だから、超偉力を発揮できるんですよと。

メシヤ教の本来の仕事というのは世界の文化革命です。大きいんです。文明の改革です。そこで、『文明の創造』というのを書いているんです。

だから、この時期において『文明の創造』を出した意義というのは本当に大きいと思います。

 

図―19

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仕事という事でいくと、神仏の救いの業の分担。

そもそも世界には、大中小種々雑多な宗教があるが、いずれの宗教といえどもそれぞれ神仏の諸霊が人類救済の意図のもとに、霊界から御手を差し伸べており、現界における因縁ある人間を通じて、救済の業を行わせらるるのである。

勿論その根本は主神の御経綸によることであって、ある時代、ある民族、ある地域、ある期間、救いの業を委任され給うたのである。それはその地域に罪穢れが堆積し、文化の進歩に支障を及ぼす程度に立ち到ったからである。

だから、罪穢れとは個人的には霊のくもり、社会的には地域の霊界のくもりであると。


 

図―20
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だから、知って欲しいのは、今の話をまとめていくと、色々皆悩むけども、全部主神様が全宇宙の御経綸を司っておられる。仕事を、主神様の御仕事をメシヤ様に委任されたんですよと。

主神様はメシヤ様に委任されました。主神様の仕事をなさるのはメシヤ様です。

この救いの業を委任されてるわけですね。だから、皆、メシヤ様に対して「主神様にお祝い申し上げます」って天照大御神様が言ってくるという事は主神様の仕事をしてるから。で、メシヤ様が全ての神様に対して、ある地域とか、ある民族、ある時代とかある期間、色んな仕事を割り振ったわけですね。その中には、ミロク大御神とか光明如来、観音、天照大御神、伊弉諾尊、色んな・・あるでしょうけどもという話です。

この構図だと思います。御教えを整理すればそういう事が出てきますよね。

 

これで一通り終わったんですけども・・。

図(省略)

これ、今度23日にしようかと思って。今までのここに出てきた中の要点を書いていったらどうかなと、そうすると整理できるかなと思ってちょっと書いてました。

 

ここだけ、さっき話がでてきたので・・

本当に現界に始まるのは五六七がそろってからと。というのが、今までは六六六だった。で、一が地上に降りて、一厘の神様が地上に降りて五六七になるんですよと。それがそろってからという事です。だから、メシヤ降誕本祝典、終わってからが本当という風にとらえたらどうかなと。

この五六七がそろってからとは、天から一が地上に降下されて、メシヤ様が降誕されて、五六七(ミロク)下生されてとかいうことで。

すなわち、30年3月3日、メシヤ降誕本祝典でメシヤ様をお迎えさせて頂いた現在であると拝察いたします。

 

 

司会

では、以上を持ちまして月次祭、並びに一日祭を終わらせて頂きます。

 

参加者一同

ありがとうございました。