華胥(かしょ)の国とはさながら地上天国であり理想郷を詠まれたのであろうか。
「さあ目覚めよ!御神業にいくぞ」メシヤ様に起こされる地上天国の住人となっていたいものですね。



まよなかの さんじにまなこさめければ かしょのくにびとつぎつぎおこせり
真夜中の 三時に眼覚めければ 華胥の国人次々起せり
                        「瑞光」  S 6. 7. 1 安房歌紀行 

華胥
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華胥(かしょ)は中国に伝わる伝説上の国。華胥国、華胥氏とも書かれる。 
西北の果ての地にあるとされ、全てが自然のままで為政者は無く、人々に欲望も無く、とても長寿であるという。三皇五帝のひとりとして中国神話で語られる伏羲の母は、この華胥の人であったとされている。黄帝が夢の中でこの国をおとずれ、その様子に感じ入り、自らの政治の規範としたといい、この伝説は「華胥の夢」という故事成語になっている。