【御教え 昭和24年9月10日】
――人の死後四十九日間は位牌を仏壇の中にお祀りせず、別にお祀りする習慣ですが、都合で三十五日とか七日ですませる人もありますが、それでもよろしいものでしょうか。また拍手は新仏には一拍手が正しいのでございますか。

 四十九日しなければいけない。五十日間は霊は霊界には行けない規則になっている。拍手は一週間は一拍手、一週間後は二拍手で、五十日間は拍手の音をさせない。苦しんで死んだ霊は一週間くらいはボンヤリしています。また体がバラバラになって死んだような場合、霊がもとの形になるのに一週間くらいかかります。