月日の流れるのは早いもので・・もう2年
先生が旅立たれて3月25日で3年ですね。
昨年の投稿の再掲です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                                2019年2月
教祖祭が近づくと思い出します。
もう一年前のことになります。
この時の御歌のメッセージをブログでも紹介させていただきました。
2月10日のメッセージ 2018年2月10日

そしてこの中の歌の「山に入りたき」を
「山上の垂訓」と楳木師

と、「山上の垂訓と自観師」から考えることができるのではないか。
と、私の勝手な考察を紹介いたしました。


みたな    クラタナの大御神様が、
       昭和25年6月15日にメシヤ様の光の玉の中に、御宿りになられた。
みてに    千手観音様の御手に
いつくしみ  慈しみ
もちて    持ちて   
のぼりて   神界に昇りて (仏滅から五六七の世への切り替わり、観音様から御出世されて)
あいて    相手(悪)は
くちて    朽ちて(負けて)
つかさどる  神幽現大千三千世界を司る


いろんな受け止め方があるかと思いますので、この時に調べた歌をすべて挙げておきます。

一年を経てどうでしょう。何か感じるものがあるでしょうか。
上記のメッセージとかけて何と説く。私は、次のように考えてみました。

〇いきたまいて 
〇のぼりて

生魂いて 「魂(たま)は天へ昇り、魄(しい)は地へ帰る」というが、魂は天へ昇れども生きているんだ。「永遠の命」というだろう。私は生きてみなのそばに魂(たましい)はいるのだよ。

〇みたな だからあなた達は、身魂を磨きなさい。
〇みてに メシヤ様の御手に地上の一切は救われていくのだよ。
〇いつくしみ 母が子を慈しむように世の中の人を導きなさい。
〇あいて  誰かが面(おも)よせあひて謀ろうとも、人を相手にするのじゃない。
      神様を相手に神の正道を行きなさい。
〇もちて  人間の小さな眼をもちて神様の仕組みなどわかろうはずがないだろう
〇くちて  善悪を立て別けるのだから自然と悪は朽ちていく。
〇つかさどる 
『議(はか)り会ふ 司人(つかさびと)らのしこさまに 御国(おくに)おもひて泪(なみだ)しにけり』とメシヤ様は御教え下さっておられます。
遠くにいようと、近くにいようと、どこにいようとも、人を導こうとする、司人(つかさびと)らよ。
あなたたちの、みにくさに、日本を、世界を思うと涙があふれます。
この地上に、東方の日本にお出ましくださったメシヤ様の御光をしっかり見つめていきなさい。
メシヤ様は、神幽現大千三千世界を司るお方なのですから。

何とも慈愛に満ちていると思えます。
あなたはどのように受け止めますか?

==============================

平成30年2月10日

御歌
今日の昼、〇〇より、この言葉の入っている御歌を今日中に探すように指示がありました。指示された言葉の御歌がない場合は近いものを選出しました。
『愛と慈悲』が根底にあるようです。

〇いきたまいて
生(い)き足(た)らふ 今の吾(われ)にしてある時は 山に入りたき心地(ここち)する世や 
打ひしがれ 息も断えなん此国を 人の力に甦(よみが)へらるべき

〇みたな
芸術を 楽しむ心裕かなる 人は身魂の高きが故なり
美しき 芸術をもて万民の 身魂高むる業ぞ尊き
かぎりある 身魂なれど想念は 宇宙の外までとゞく人かな
法の華 散りて結びし一つ実は 聖観音の生身魂なる
円満に 三十三相具へますは 聖観音の御身魂なる 光明世界
西王母 育くみませし桃の実は 聖観音の生身魂なるも
胎もれる これの身魂を安らかに 守らせ給へ伊都能売之神
自由無碍の 御力揮ふ観音は 十の身魂にあればなりけり
やがて来む 審判の峠安らけく 越す人となれ身魂磨きて
ただ神に うち委すより詮なけれ 力とてなき人の身魂
吹荒ぶ 嵐の中もいと安く 在るは身魂の清ければなり
言霊の 力は清き身魂より 出づるしなくば甲斐なかりける
大神の 仕組のしばし延びぬれば 身魂磨きてそなへせよかし
世の終りの 兆し見え初む時ぞ来ぬ 身魂浄めて心備へよ

〇みてに
大いなる メシヤの御手に地の上の 一切万有救わるるらん
万人の 命を御手に握ります メシヤに縋る人ぞ賢し
大神は 光の御手に穢れにし 国々隈なく浄めますらむ
曲神の 手に握られし人間の 命は神の御手に復へらむ
大神は 光の御手に穢れにし 国々隈なく浄めますらむ
曲神の 手に握られし人間の 命は神の御手に復へらむ
二十余億(にじゅうよおく)の 憐(あわ)れ赤子(せきし)を愛の御手(みて)に 抱(いだ)かれ給(たま)ふ神の畏(かしこ)き
千の御手(みて)に 仏果(ぶっか)を授け千の御眼(みめ)に 光恵(めぐ)まふ世(せ)尊(そん)貴(とうと)き
さしのぶる 千種(せんじゅ)の御手(みて)に漏れもなく 天地(あめつち)ももは救はれゆくなり
東方の 光間(ま)配(くば)る千の御手(みて)に 常世(とこよ)の暗(やみ)はうち晴れにける
月と日の 冠頂(かんいただ)き如意(にょい)の珠(たま) 黄金(くがね)の棒を御手(みて)に天(あ)降(も)らす
百千(ももち)川(がわ) 万(よろず)の流れことごとを 呑(の)みて濁(にご)らぬ和田の原かな
神の御手(みて)に アジアはもどれり永久(とこしえ)に 百の民(たみ)草(ぐさ)露(つゆ)に霑(うる)はん

〇もちて
吾こそは 罪ある者を救はんと 権威を有ちて世に降りける
小さなる 学理をもちて大いなる 自然の理(ことわり)計り得らめや
いと浅き 科学をもちていと深き 土の神秘を探る愚かさ
小さなる 眼(まなこ)をもちて大いなる 神の仕組(しぐみ)のわからざらめや

・いつくしみ いつく
 いつくしみ末まで思ひをはせる母
病(いたつ)きの 癒(い)えし喜びにいや増して 御姿(みすがた)斎(いつ)く今日の嬉しさ

・のぼりて
東方の 光はいよよ大空に 昇りて世界隈(くま)なく照らさむ
松茸の 膳にのぼりてやうやくに 秋のしたしさ深みけるかも
乾坤山(けんこんざん) 登りて安房(あわ)の海の面(も)を 眺むる袖(そで)に初夏(しょか)の風吹く
あまつびを とよさかのぼりてんしんに たまとかがやききゆるかげかな
天津(あまつ)日(び)を 豊栄昇り天心に 玉と輝き消ゆる影かな
裏山に 登りて見れば大利根(おおとね)の 流(ながれ)は樹々(きぎ)の間(ひま)に光るも 
榛名(はるな)不二(ふじ) 登りて言霊(ことたま)発射(はっしゃ)せし 為(ため)にや青空見しも翌日
天国に 風雅(ふうが)のみちを開かむと 昇りて永久(とわ)に澄(すみ)の家(や)のきみ

・あいて
雪つもる 八ツ手の広葉(ひろは)おもたげに 重なり合ひて庭静かなり
荒木が首相で松岡が外務で 全世界を相手にするかな 
午後の陽(ひ)は 窓に明るし子の三人(みたり) 面(おも)よせあひて何か手すさぶ 
相(あい)共(とも)に神の正道(まさみち)守りつつ生くれば楽しき此世なりけり

・くちて くちる 朽葉 
神苑(しんえん)に はゆる草木も山奥に 朽(く)ちる草木もある世の常なり
五月雨(さみだれ)は 今日もふりつつ桐の花 音なくちるが何かさみしき 
ふかぶかと 朽葉(くちば)をふめばにほひすも 見あぐる木立(こだち)の空のあかるさ
一葉(いちよう)の 朽葉(くちば)を取れば厳(げん)として 輪廻(りんね)の則(のり)を語りて居りけり
いく月日 人の通はぬ路(みち)ならむ 朽葉(くちば)枯葉(かれは)の草鞋(わらじ)うづむる

・つかさどる 
議(はか)り会ふ 人(つかさびと)らのしこさまに 御国(おくに)おもひて泪(なみだ)しにけり
遠近(おちこち)の 教(おしえつかさ)ら東方に 出でし光に眼(まなこ)向けよかし