「覚りの旅」の資料を確認していて、『文明の創造』宗教篇のP313からの
『仏滅と五六七の世』『仏教の起源』『伊都能売神』『観世音菩薩』『弥勒三会』『仏教に於ける大乗小乗』『キリスト教』の七つの御論文について、今のこの時期に再確認する必要があるのではないかと思わされましたので急遽資料を作成しました。

五六七、日月地の学びも含まれておりますし、何よりも伊都能売神様が観世音菩薩様に御位を落とされて印度へ渡ってお釈迦様に教えを垂れられたこと。その原因は素戔嗚尊様であられたこと。
しかし、その素戔嗚尊様は印度で阿弥陀様として衆生をお救いになられたこと。
したがって、素戔嗚尊様は悪の働きも善の働きもなされたのだということ。
善悪については主の大神様の権限で宇宙意思であり人間には人智の範囲内でしかわからないこと。

今の御神業に重要な事項でありますので、「覚りの旅」で、確認させて頂きたいと思います。


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